こんにちは、花子です!
今回は、
「今から1年以内に結婚
できる!最短でゴールイン
できる、運命の相手の
見つけ方」
をご紹介します!
「すぐにでも結婚したいけど、
結婚してから後悔したくない」
「相手の結婚に対する真剣度が分からず、
なかなか関係が進展しない」
「ゴールの見えない婚活を続けるのが
しんどい」
「もう高望みはしない
から、とにかく今すぐ
結婚させて!!!」
そんな風に叫びたくなるとき、
ありますよね。
周囲の友達は順調に結婚して、
SNSは幸せな報告でいっぱい。
「長く付き合った彼と別れて
落ち込んだけど、その後すぐに
理想の相手と出会い、前彼と別れて
からわずか1年でゴールイン♡」
世の中には、そんなサクセスストーリー
があるのも事実。
一方の自分は、積極的に行動して、
時間もお金もかけて、好きでもない相手と
にこにこおしゃべりして・・・
こんなに頑張っているのに、全然
結婚できる気配がない。
すぐ結婚できる人と自分は何が違うのか。
なぜクズ男にばかり引っかかってしまうのか。
なぜ結婚相手として選んでもらえないのか。
お断りされてもフィードバックはなく、
婚活に対して、正解をくれる人は
いません。
努力が報われず、目指すべき方向性も分からず、
自信ばかり失っていく日々・・・
もはや運がないとしか思えない。
そんな気持ちもよくわかります。
私の何がいけないの〜〜〜(T_T)
婚活の終わりが見えず、路頭に迷って
いるあなた。
経験者だからこそ言えます。そのまま
では数年後も、結婚できない可能性が
高いです。
そんな未来は、絶対回避したいですよね。
実は“最短の結婚”を目指すため最も重要
なのは、「最短で結婚できる相手」を
選ぶことなのです。
「その相手が見つからないから
苦労してるんですけど!!!」
そんな反論が聞こえてくるようですが、
事実としてあなたがなかなか結婚に
たどり着けないのは、
「結婚向き」かつ「結婚に積極的」
な男性を見極められていないから
なのです。
そんなこと分かってるよ、とページを
閉じようとしているあなた、ちょっと
待ってください。
この記事を読めば、「結婚して幸せに
なれる男性」を、短期間でも見極められる
ようになります。
しかもその相手は、あなたと同じく
結婚に前向きな人です。
そんな相手と出会うことができれば、
今までの苦労は何だったのかと思うほど
トントン拍子に話が進み、間違いなく
1年以内の結婚が叶うのです。
長くつらい婚活を脱却するために、
この記事を読む5分間を私にください。
それでは、早速具体的なポイントを
見ていきましょう。
●最短の結婚を叶える!今すぐ
幸せな結婚を叶えたいあなたが
選ぶべき、男性の見分け方5選!
①結婚したい理由が切実
結婚観について尋ねた時、「結婚はまだ
考えてないかなー」と、正直に答えてくれる
人は良心的です。
注意すべきなのは、「良い人がいれば
結婚したい」と言う男性です。
ぐいぐい聞きすぎると引かれるかも、
と遠慮してしまう気持ちはわかりますが、
結婚したい理由やどんな結婚がしたいかは
必ず聞いておきましょう。
恐らく多いのは、「いつか子供がほしい」
「周囲の人が結婚しているから、良い人
がいればしたい」といったものではない
でしょうか。
弱い。
弱いです。吹けば飛ぶような頼りない
理由です。
この程度のゆるふわな動機では、
彼女ができただけで安心して
結婚という決断を先延ばしにする
可能性があります。
結婚という大きな決断を短期間で決めるには、
具体的な期限と切実な理由が必要なのです。
私と今の彼が出会って半年で結婚を決断できた
のは、結婚に対してお互いに具体的な動機と
期限があったからです。
例として、私達が出会ってすぐ話し合った結婚
したい理由を一部ご紹介します。
【私 】
・30までに子供がほしい。
・高齢の祖母をなんとしても結婚式に
招待したい。
【彼】
・遠方への転勤が決まっており、
しかもそれが2年という期限付きなので、
相手が見つかりにくい。
・同年代で未婚者がどんどん減って
いくので、同じステージで話が
できる人が減ってしまう。
②結婚ラッシュの年齢を狙う
5年ごとを節目として、各段階の直前の
年齢の人は、結婚に積極的な傾向が
あります。
特に28〜34歳の男性は、世間一般的にも
結婚適齢期とされ、周囲で結婚ラッシュが
起こりがち。
結婚を焦っていなかった男性でも、
「30歳までには」「35歳までには」
と考えている人が多いです。
これは女性側にも共感できますよね。
この年代の相手を狙うと、結婚の
話が早く進みやすいです。
③家族仲が良好
「実家にはよく帰るの?」「ご家族って
どんな人?」と、家族との関係性を
尋ねてみましょう。
逆に家庭環境があまり良くなかった
男性は、家族というものに対して
憧れや希望を持っておらず、
いざ結婚を決める段階になって
消極的な姿勢をとる可能性があります。
④一人暮らしの経験がある
一度でも自分の力で生活したことの
ある人は、家事や諸手続きのの大変さ
を知っています。
そのため結婚後も協力して家事を行い、
相手に感謝し合える関係を築きやすい
です。
ただし、一人暮らしでも外食や
コンビニばかりで、家事を自分では
ほとんどやらない人もいます。
「普段の食事はどうしているの?」
「最近光熱費高いよね、月にどのくらい
かかってる?」
といった、生活能力を確認する質問
を投げかけてみましょう。
自分のことは自分でできる人との
方が、当たり前に結婚の話が
スムーズに進みます。
⑤就業状況が安定している
現代は共働き世帯がメジャーとはいえ、
男性にとって”結婚とは家計を支える存在に
なること”という観念はやはり根強いものです。
結婚を躊躇する理由としても、
「もう少しお金を貯めてから」「仕事が
時間を余裕ができたら」はとても多いです。
私の彼も、私達が出会う前の年までは
仕事や資格勉強でいっぱいいっぱいで、
ようやく一段落したタイミングで結婚を
考えるようになったとのことでした。
一年以内の結婚を目指すなら、
今後のキャリアプランや金銭感覚に
ついて話し合うことはマストです。
●最後に
いかがでしたか。
なんとかちょっといいなと思う人と
出会えても、結婚に向かって話が
進まないと、不安になりますよね。
私も婚活を始めたばかりの頃、
マッチングアプリや結婚相談所に
登録して、片っ端からアポを重ねて
いました。
20代前半でそれなりの申込みは
あったものの、会う人会う人「結婚
向きとは思えない」人ばかり。
「男の人は、みんな結婚に対して
消極的なもの」
「“結婚向き”の男性はみんな既に
相手がいるから、婚活市場には
いないに違いない」
そう思うことで、自分を何とか
納得させようとしていました。
結果として、疲れて一度婚活を
放棄してしていた時期があったのです。
その後やっと彼氏ができて、この人と
結婚しよう!と思っていたのに、
2年付き合った彼がモラハラ気質になり、
泣く泣く婚活市場に戻りました。
しかし、その後の婚活ではこの記事に
書いたことを意識して相手を探した結果、
前の彼と別れて1年で今の彼と出会い、
その半年にはプロポーズしてもらう
ことができました!
1年以内の結婚を叶えるには、相手選びが
最も肝心といっても過言ではありません。
まずは自分がすぐに結婚したい
理由と期限を、言葉にして書き出して
みてください。
それだけでも、自然と似通った価値観
の相手と出会いやすくなり、婚活の
モチベーションを持続できます。
出会ってから結婚までがトントン拍子
に進む相手は、必ずいます!
一緒に最短距離で結婚に向かって
歩いていける、運命の相手を
見つけにいきましょう!